最終更新日:2026.07/11
日本一待ち時間が長いレストランチェーンの一つである「さわやか」
静岡といえば、、、でいつも上位に入ってくるのがハンバーグレストランのさわやか。
ハンバーグやステーキの味がとても美味しいという芸能人の言葉から、あっという間に有名になったレストランチェーンです!
静岡県にしか店舗がない上に、さわやか以外では同店の商品が一切販売されていないので、さわやかのハンバーグを求めて県外から、さわやかを食べに行くためだけに静岡へ行ってきたという人もいるらしいのでオドロキです。
そんなさわやかですが、絶大な人気を誇っているためそれに比例して待ち時間もかかります。
レストランの待ち時間というとだいたい1~2時間くらいかなと思いますが、さわやかの場合、休日や連休の時だと店舗によってはなんと8時間も待つことも!!
関東から一番行きやすく、アウトレットのある御殿場プレミアム・アウトレット店は開店と同時に大混雑。予約もできないので大変です。

(さわやか の待ち時間はここから確認できます!)
アウトレット店だと待ち時間をアウトレットで過ごすことができますが、流石に8時間近くも待つのは、、という人が多いと思います。
またアウトレットの近くにも御殿場インター店がありますが、こちらも高速道路のインターから近く、アウトレット組から流れてくる人たちが多いので、やはりここも結構待つハメになります。
そのためさわやかが目的の人は他の店舗に行くのをおすすめします。
御殿場の他に東京から一番近いのが静岡県東部の沼津市・長泉町・函南町にある店舗となります。
電車で行くのであれば駅から歩いて行ける長泉店(JR東海道本線 三島駅)や函南町(伊豆箱根鉄道駿豆線 大場駅)の函南店がおすすめです!
特に函南店に関しては、東名高速道路に接続している伊豆縦貫道路の大場・函南インターを降りてすぐ近くにあり、東京方面からのアクセスが非常に優れているので車でもすごく行きやすい場所となっています。
待ち時間は他の店舗と比べると少なめではありますが、それでも1時間30分~2時間くらい待たされます。できればこの待ち時間のあいだにどこかお出かけできたら嬉しいですよね!
そこで今回は、さわやか函南店の待ち時間の楽しみ方をお伝えしていきます!
*このページは車で行った場合の楽しみ方を想定しています。
※2026年7月追記
現在、さわやかではスマホから受付発券ができるようになりました。
店舗から15km圏内で、LINEの位置情報をONにすれば、お店へ到着する前に順番を取ることができます。
ただし、席の予約や時間指定ができるわけではなく、あくまで「順番取り」です。
呼び出し後30分以上来店しないと自動キャンセルになるため、お店やお店の駐車場で待たずに外出する場合も、待ち時間はこまめに確認しておきましょう。
整理券をとろう!
さわやかは予約ができないので、実際にお店へ行って整理券を取っておく必要があります。整理券を取らないといつまで経っても待たされることになるので注意しましょう!
お店に入ったら左手側に発券機があるので、人数を指定して発券します。

ただ実際は目安時間よりも案内が早まることも多々あるので、2-30分くらい余裕を持っていた方がいいかもしれません。
僕が行ったときは目安時間が約2時間となっていたので、1時間30分以内で回って帰ってこれそうな「酪農王国オラッチェ」に行ってきました。
酪農王国オラッチェ
さわやか函南店から車で20分のところにあるのが「酪農王国オラッチェ」。
さわやか函南店と同じ函南町で、三島市と熱海市のちょうど中間地点の丹那盆地にあります。
静岡県東部にある小学校では、自然教室で児童たちが行く場所だそうです。
入場料や駐車料金は無料。
もともとは農業に富んだ場所で、わさび田や水田が多かった函南町の丹那盆地。
1918年の函南トンネル(JR東海道本線)掘削工事により大量の湧き水が流れ出してしまい、農業から酪農への転換を余儀なくされた場所。
現在は静岡県内有数の酪農地帯で、静岡東部ではおなじみの丹那牛乳が作られているところです!

丹那牛乳は成分無調整牛乳で、静岡東部で広く愛されています。何でも小中学校の給食に出てくるみたいです。
牛乳は性質上、長時間輸送を行うと風味が劣ってしまいやすいので丹那牛乳はおそらく近隣のスーパーでしか販売されていません。
もし丹那牛乳を飲みたい!という人は、静岡東部まで足を運ぶ必要がありそうです。
王国ショップには他にも丹那牛乳を使った「丹那牛乳バーム」(バームクーヘン)や、「丹那牛乳ラングドシャ」などのお菓子があります。
美味しそうなお菓子や、牛のぬいぐるみがたくさんあるので、お店を見るだけでも楽しめそうですね!
家族連れは勿論、デートにもおすすめな場所だと思います!
バター作り体験
王国ショップの奥の出口を抜けると右側に「ティールーム花の温室」という温室のような建物があります。
中にはカフェがありますが割と広々しており、ベンチや机がたくさん並べられています。
食べ物や飲み物を頼むには、入口奥左手側にある食券機にて職権を購入してお店の人に見せる必要があります。

濃厚でとても美味しい
このカフェではなんとバター作り体験ができます。
オラッチェにある牧場で作られた、生クリームの入った瓶とクラッカー3つがセットで1100円です。
この生クリームの入った瓶を全力で15分くらい振りまくります。
20分もあればクラッカーに手作りバターをつけて完食することができるので、それほど時間はかからないです!



できあがったものを実際に食べてみましたが美味しかったです。
やっぱり自分たちで手間と時間をかけて作った手作りのものは非常に価値があるものですね。子どもの食育にもぴったりかなと思います!
動物とのふれあい
王国オラッチェと、バター作り体験・カフェで少し休憩している時間を入れると約30分ちょっとくらい。
さわやかまでの往復分が20分と想定すると、だいたい20分くらいは余ります。
この余った時間はオラッチェにいる動物たちと触れ合う時間に使うのがおすすめです。




場内にはヤギや牛・あひるがおり、どこかほんわかしています。
500円で乳搾り体験もできるみたいで、小さい子どもたちが乳搾りをしていました。
餌やりも100円~200円の餌代を払えば動物たちにあげることも可能です!
ここは動物園ほどは広くないので、20分くらいあれば十分回ることができます。
動物たちと十分に触れ合ったらちょうどお腹が空いてくる頃でしょう、いざさわやかへ。
さわやかの定番メニューは?
お店の駐車場をよくよく観察してみるとびっくりしたのが、地元ナンバーである伊豆ナンバーの車が殆どいないこと。
どこをみても横浜だとか湘南だとか品川だとか柏だとかのナンバーがずらりと並んでおり、殆どが関東圏から来た車でした。
やっぱり遠くからでも食べたいと思うほど美味しいハンバーグレストランなんですね。
駐車場に車を停めて待ち時間をスマホで見てみると、ちょうどもう少しのところで呼び出されると書いてありました。
やっぱり30分余裕を持っていてよかったです。
待ち続けるストレスを感じることもなく、スムーズに座席へ案内されました。

おすすめの定番メニューはこの「げんこつハンバーグ」です。
ステーキとか他のメニューも美味しいのですが、さわやかに初めて来たらまずはこれを食べてみましょう。
350℃近くの鉄板で焼かれていてすごく熱いので、肉汁の飛び散りや火傷には注意。
ソースはデミグラスソースかオニオンソースか選べます。
どちらもおすすめなので、複数人で来られた際は交換して両方食べてみてはどうでしょうか。
ハンバーグを食べたら甘い物も食べたくなったので、「静岡抹茶プリン」を注文。個人的には抹茶とか和菓子は大好きなので大満足です!

まとめ
さわやかのお店は駅から少し離れた場所にあるので、電車だと少し行きにくいかもしれません。
お店の近くにどこか時間を潰せそうな場所があればいいのですが、なかなか難しい場合もあるかと思います。
ましては数時間の待ち時間ともなると、電車勢はだいぶ厳しいはずです。
車で行けば待ち時間のあいだもどこかに行ったり、ドライブしたりすることができるのですごくおすすめです。
関東圏から静岡東部のさわやかに行く場合、開店と同じくらいの時間に整理券をとっておけばちょうどお昼頃にはお店には入れるかなと思います。
待ち時間も長くなかなか大変ではありますが、美味しいレストランであることには間違いないと思うので、ぜひさわやか函南店に行く際は酪農王国オラッチェで時間を潰してみてはいかがでしょうか?
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