【気をつけよう!】アデレード留学の注意点

これからオーストラリア、特にアデレードに留学・ホームステイを検討している方、いらっしゃるかと思います。

オーストラリア留学の定番のステイ先はシドニーやブリスベン、メルボルンが多くてアデレードへの滞在を考えている方は少ないかもしれません。またアデレードは他のオーストラリアの都市と比べて日本人が少ないのでちょっと不安かもという方も多いかと思います。

しかし日本人が少ないということは裏を返せば、それだけ英語学習に力を注げられる環境に置かれる可能性が高いといえます。しかもアデレードは学生の街と呼ばれていて、他の都市とは比較的物価が安い上に(留)学生に優しいプログラムも多く整っているので本気で英語を勉強したいという方にはアデレードはすごくオススメです!

そこで1週間程度ですが、僕はオーストラリアのアデレードでホームステイを経験したことがあるのでアデレード留学・ホームステイの注意点を紹介していきたいと思います。ぜひ、参考にしてみてください!

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お風呂は10分

オーストラリア、特にアデレードではお風呂は10分をめどに済ませましょう。アデレードは乾燥地帯で、干ばつがしばしば起きるため水がたいへん貴重です。そのため水道代が高いのはもちろん、その水道水は高濃度の塩素で消毒されているので肌にも悪いです。なのでお風呂はさっさと済ませて、髪を洗うのも二日に一回にしたほうがいいです。(むしろ毎日洗ってしまうと高濃度の塩素で髪がパサパサになる)

30分とかあんまりにも長くお風呂に入ってるとホストファミリーから「何してたの?」って結構キツく問いただされます笑

食事を出されたときは

アデレードの有名ベトナムレストランで食べたチャーゾー(ベトナム風春巻き)

英語には日本語の「いただきます」・「ごちそうさまでした」に相当する言葉がありあません。しかし、出された料理に対して感謝の気持ちを表すのはとても重要なことです。ホストファミリーと食事をするときは「Thank you for meal.」(いただきます)、「It was delicious. I really enjoyed it.」(ごちそうさま、美味しかったです)など一言添えていただきましょう。

多様性をできるかぎり受け入れよう

これはアデレードに限った話ではないですが、ほとんど単一民族で成り立っている日本とは違い、オーストラリアには様々な背景を持つ人々が居住しています。ここでいう「様々な背景」とは多種多様な(色々な)人種であることや宗教・文化を持っていることなどを指します。

実際、僕のホストファミリーはフィリピン人の家族だったし、現地の高校にはベトナム人やインド人、エチオピア人など本当に色々な国からやってきた人がいます。(人種比率でいえば、ヨーロッパ人とアジア人やアフリカ人の割合は半分半分くらい?)そのため、英語圏の文化だけではなく、ベトナムやインドなど沢山の異文化と触れ合うことができます。

10人いれば10通りの価値観があるように、多民族国家であるオーストラリアには多くの価値観や考え方があります。そのため、オーストラリアへ留学に行ったときは自分の価値観とは違う価値観を受け入れる姿勢を持つことが必要だと思います。

☑ Point

自分が間違っていると思っていても相手の話を一旦最後まで聞こうとする姿勢は留学だけではなく、日常生活やビジネスにおいても大切。

アデレード留学がおすすめな理由

アデレード中心街のアーケード

オーストラリアに留学するとなったら、たいていの人はシドニーやメルボルン、ブリスベンなどメジャーな都市に滞在する人が多いかと思います。僕の友だちもブリスベンやシドニーで留学してた人が結構いました。しかし、あえていわせてもらいます。本気で英語学習に取り組みたいならアデレードに滞在すべきです!!

アデレードは治安がとてもよく、世界の住みやすい都市ランキングで世界3位にランクインするとても住みやすい街です。(ちなみに1位はニュージーランドのオークランド、2位は大阪)もちろん海外なので用心するべきですが、日本の感覚で過ごしてもほとんど問題ありません。治安面では安心して大丈夫です!地域にもよると思うのですが、僕が滞在していた郊外は本当にとても静かなところで、落ち着いて滞在できました。

アデレードでは日本人にほとんど会いません。観光地で同じ日本人の学生グループ3人とすれ違って軽くこんにちはと挨拶をしましたがその程度です。そのため留学中によくある、留学先で日本人と日本語で会話ばかりした結果「英語ではなく、日本語がより上手になった」ということが起きる確率が少ないです笑

経済的に学生に優しいこと、多くの学生が勉強しに来ることからアデレードは「学生の街」と呼ばれています。ノーベル賞受賞者を5人輩出したアデレード大学など世界的にも有名な大学が多くあり教育の質が高い上に、物価が安いため世界中から留学生がやって来ます。そのためアデレードは語学力だけではなく異文化コミュニケーション能力がよりつきやすい環境なんです。

アデレードの中心街に行けば大抵のものは手に入るので生活に不便することはないです。中心街からバスで25分くらいのところにはコストコもあるので会員証がある人はぜひ行ってみましょう!ちなみに僕の初めてのコストコは日本ではなく、アデレードのコストコでした笑

物価も他のオーストラリアの都市と比べると安く、電車やバス、路面電車などの公共交通機関も充実しています。さらにアデレードメトロカードという定期券みたいなICカードがあって、学生は割引料金でアデレードメトロ(公共交通機関)を28日間乗り放題で利用できるのでかなり学生に優しいです!

またアデレードには周囲に美しい自然が沢山あります。野生のカンガルーの生息地であるカンガルー島や、世界的に有名なワインの生産地であるバロッサヴァリーなど日本では体験できない大自然を日帰りで楽しむことができるのも魅力的。

☑ Point

ちなみに、アデレードがある南オーストラリア州はコアラの抱っこが法律で認められている、世界でも数少ない場所です!

まとめ

語学・文化の壁があったり、はじめての外国で混乱する人も多いかもしれませんが、留学・滞在を成功させる上で一番重要なことはいかに現地に馴染めるか、これに尽きると思います。現地での最低限のマナーを守って貴重な体験や想い出ができたら僕としても嬉しいです。同じアデレードに滞在した経験者として、アデレード留学・滞在が有意義なものとなることを心から願っています!

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