欧州放浪記① ~エチオピア編~

あなたは日本からヨーロッパまで行く場合、どうやって行きますか?

大抵は直行便か、ドバイや香港等で乗り継いで行く手段がメジャーかと思います。中でも直行便だと目的地まで乗り継ぎ無しでそのまま行けるので、時間を節約できますね。乗り継ぎや待ち時間がないので手続きも簡単で、疲れも軽減できます。

しかし、直行便や有名航空会社だと航空代が高く付いてしまうケースが殆どです。特にお金の少ない学生にとっては、どうにかして渡航代を抑えたいものです。

、、かといってLCCはちょっと不安かもしれない。。

そこでおすすめしたいのが、エチオピア航空です!

エチオピア航空はアフリカ最大級の航空会社で、エチオピア国営の航空会社なので、信頼性も高く、値段もリーズナブルです。僕も今年の2月に友人と2人でヨーロッパへ行った時、エチオピア航空を使ったので今回はエチオピア航空のレビューとトランジットの様子をお伝えします!

エチオピア経由でヨーロッパに行く人は中々少ないと思うので、お役に立てたら嬉しいです!

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  1. 韓国へ寄航
  2. 機内の様子
  3. アディスアベバでの滞在

韓国へ寄航

まず今回僕が使った便を紹介します。

  • 東京(成田)⇒仁川(寄港地)⇒アディスアベバ(ET673便)
  • アディスアベバ⇒アテネ

3月11日の往復分も合わせて、952.10ドル(約14万円)でした。去年の12月始めに予約したので、早く予約すればもっと安く行けたかもしれないけど、それでも安い。

今回の飛行ルート
Scribble Maps」にて筆者作成 

この便は途中で韓国でもお客さんを拾うので、アディスアベバに行く前に韓国の仁川国際空港にも立ち寄りました。本来であれば、日本から乗ってきた場合、飛行機の中で待機できるはずだったのが、韓国政府の方針により、寄航した場合でも全ての乗客の荷物検査が義務づけられることになっていました。

東京から飛び立って2時間ちょっとでいったん、飛行機を降りることに。

仁川国際空港にある謎のオブジェクト

空港では荷物検査をして、韓国で乗るお客さんと合流。30分程ロビーで待っていると乗り込みのアナウンスがあったので再び搭乗。乗客が荷物検査・待機している1時間の間に飛行機のキャビンアテンダントが綺麗に座席を掃除してくれてたそうです。(荷物検査のため、座席に放置してある私物・ゴミは全て廃棄されていました)

成田空港を2023年2月5日の20時30分に出発し、アディスアベバへ着いたのが現地時間の朝8時00分。(到着時間が7時45分なのでほぼほぼ定刻通り)途中仁川で1時間滞在したので、飛行機にいた時間は約16時間30分!かなり長かったですね、、、

機内の様子

機内は1/3くらいが日本人、もう1/3くらいが韓国人、残りはエチオピア人とヨーロッパ人の乗客という感じでした。機内のアナウンスはエチオピア語と英語、たまに日本語。

とにかく飛行時間が長かったので、機内食が何回出たか忘れるくらい出てきました。

左が夕食で、右が朝食です。機内食は普通に美味しかったけど、キムチだけはすごく辛くてCAさんに水を何杯もいただきました笑

飛行時間が長いだけあって、CAさんの気配りも非常に良く、水やドリンクの提供が多かったです。そこは満足だったんですが、座席前にあるモニターがイマイチでした。液晶パネルの反応が悪く、使うのに一苦労。しかも、映画や音楽がアフリカのものが殆どで、暇つぶしになるようなものが殆ど皆無。Switchでも持って行けばよかったかも笑笑

まあ航空券代が安い分、仕方ないですね。。

アディスアベバでの滞在

東京を出て17時間30分、ようやくアディスアベバのボレ空港(Bole International Airport)に着きました。タラップを降りると、バスが待機していたので到着ロビーまでバスで移動。

さて、空港に着いたのはいいんですが、トランジットの手続きがまったくわからなかったので係員に聞いてみるも、みんな言っていることが違くて困惑。ようやく辿り着いた案内所に行って聞いてみると、なんと8時間以上24時間以内の乗り継ぎ客タダでホテルに泊まれるとのこと!しかも高級ホテル!

案内所の人からもらったトランジット証明書とホテルの無料ビュッフェ券3食分を手に、いざホテル行きのバスへ!

その前にせっかくエチオピアに来たので、換金所で10ドルをエチオピアブルに換金。

10ドル分をエチオピアブルに両替。
他の通貨からブルに換金することはできるけど、
ブルから他の通貨に再両替することできない
、と言われたので
とりあえず10ドル分を換金。
トランジット証明書
ボレ空港の様子

10分くらい空港の外のロータリーで待っていると送迎バスが到着。先ほどの便で乗っていた日本人や韓国人もちらちら乗ってきました。

何となく予想はしていましたが、バスが想像以上に運転が荒い!!ぶつかってるんじゃないか、と思ってしまうくらい前や横の車に詰めたりしているので、事故らないか不安に。それ以上に交通量も半端なく多く、渋滞ばっかり。車社会なので当然と言えば当然だとは思いますが、ここで運転したいと思うようなことはないような場所でした笑

かなり詰める笑

そうこう思っているうちにホテルへ到着。あとで地図で調べてみたら空港から1kmも離れていないことが判明。待ち時間と渋滞にはまった時間を考えたら歩いた方が早いんじゃないかと思ったけど、どうも安全上の問題か何かわかりませんが、トランジットでホテルに行く人は原則送迎バスに乗ることになっているらしいです。

滞在先のエチオピアン・スカイライトホテル(ስካይ ላይት ሆቴል)
セキュリティー強化のためか、ホテルの施設内に入る度にX線検査装置で持ち物を検査される、、、が結構ザル。。。
ホテルのロビー。結構豪華
部屋からの景色。割と高層ビルも多い。
部屋にあった写真。美しい

部屋にスーツケースを置いて、一通り部屋の中を探索したら丁度12時になったので、ビュッフェ券を持ってホテルのレストランへ。

ビュッフェはバラエティー豊富で、色々なものがありました!エチオピア料理は勿論、西洋風の料理やスイーツも多かったです。ちなみに、右側のケーキは有料でした。

クスクスサラダ。ちょっと酸っぱかった。
ウェットティッシュは必需品。

海外だとどこもそうですが、ウェットティッシュは必需品です。食べる前に食器を洗えば食中毒を防げます。水も水道水をそのまま飲める国はすごく少ないので、ミネラルウォーターはマストで準備しておくべきです。ちなみに、ミネラルウォーターはここでタダでもらえました。

甘党には嬉しい、”スイーツ・パラダイス”😋

食事後、暇になったのでホテル内を散策することに。

ホテルの中にはプールやジム、エステがあって、想像以上にクオリティーが高い!プールやジムは乗り継ぎ客でもタダで利用できますが、ジムはトレーニングウェアとトレーニングシューズがないと使えません。エステは有料でした。

ちゃんとした洋式トイレ
トイレもきちんと清掃されていて、凄く綺麗でした。

一通りホテル内を散策し終わって時計を見てみるとまだ13時30分。あまりにも暇だったので友人とアディスアベバを観光することに。

ホテルの近くにはバスや鉄道がなかったので、ホテルのフロントに行きタクシーを手配。最初70ドルでガイドしてくれると言われたのですが高いなあと思ったので、ホテルの人と交渉。結果、半額の35ドルでガイドしてくれることに!

次回はアディスアベバ市街の様子をお伝えします!!

⇒次回

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